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みなさんこんにちは！
おやじ情報です。
生き物図鑑第28弾になります！
今回の生き物は、白と灰色が特徴的な生き物です！
それは、セグロカモメです！！
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28. セグロカモメ
セグロカモメは、チドリ目カモメ科に分類される鳥類の一種です。
冬鳥として渡ってきて、日本全国の海岸や河口、港などで魚や動物の死体を食べて越冬します！
セグロカモメの特徴！
体色はオスメス共に同色で、背中と翼上面は明るい灰色で、頭部、首、腹、尾は白く、冬羽では後頭部から頸にかけて褐色の小斑がでます！
また、口ばしの下の一部が赤いのが特徴的で、足はピンク色をしています。
セグロカモメは渡鳥！
セグロカモメは、ユーラシア大陸や北アメリカなどで夏を過ごし、冬には温帯地域へ渡って越冬します！
他のカモメとの違い！
他のカモメとの違いは、口ばしの下に赤いの斑がある事と足の色がピンク色をしている事です！
カモメ類はみんな姿が似ていて、なかなか判別しづらいですが、よく見ると口ばしの色に特徴があったり、羽や足の色が違ったりと、かなり判別できる所があります！
是非、よく観察して判別してみて下さい！！
目撃場所！
瀬戸川って？
藤枝市北部の高根山を水源とし、途中の支川と合流しながら、藤枝市の中心部を流下した後に、焼津市において朝比奈川と合流して、焼津漁港の北側で駿河湾に注いでいます。
ここで1羽だけで食べ物を探しているセグロカモメを発見しました！
最初はセグロカモメと分からず、写真を撮ってよく見たらセグロカモメとわかりました！
参考資料（小学館の図鑑NEO 新版 鳥）
[http://
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【保存版】生き物図鑑 28. セグロカモメ！！（まとめ）
生き物図鑑第28弾になります！
今回の生き物は、セグロカモメです！
日本には冬鳥として渡ってきて、日本全国の海岸や河原、湖沼などで越冬します！
是非、探してみて下さい！！