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【保存版】生き物図鑑208. ヒメカメノコテントウ

みなさんこんにちは!

おやじ情報です。

生き物図鑑第208弾になります!

今回の生き物は、型が多い生き物です!

それは、ヒメカメノコテントウです!!

 

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208. ヒメカメノコテントウ

f:id:takakusaya-man:20220705091751j:image(亀甲型

f:id:takakusaya-man:20220723134413j:image(セスジ型)

ヒメカメノコテントウは、コウチュウ目テントウムシ科に分類される昆虫の一種です。

日本全国に分布し、平地から山地に生息しています。

 

ヒメカメノコテントウの特徴!

体色は薄黄色で、黒色の斑紋があります!

斑紋が消失した個体や黒色の個体も出現します!

 

ヒメカメノコテントウの体長!

ヒメカメノコテントウの体長は、0.3〜0.5cm程です!

 

ヒメカメノコテントウの食べ物!

ヒメカメノコテントウの食べ物は、幼虫や成虫共にアブラムシを食べます!

 

ヒメカメノコテントウは型が多い!

ヒメカメノコテントウは型が多く、セスジ型や亀甲型、四紋型、黒型、黄点黒型、ニ紋型があります!

 

観察できる時期!

4月から10月頃まで観察する事ができます!

 

目撃場所!

目撃場所は、静岡県焼津市大村新田付近の瀬戸川沿いにて!

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瀬戸川って?

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藤枝市北部の高根山を水源とし、途中の支川と合流しながら、藤枝市の中心部を流下した後に、焼津市において朝比奈川と合流して、焼津漁港の北側で駿河湾に注いでいます。

 

ここで、葉の上にいるヒメカメノコテントウを発見しました!

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斑紋の形から亀甲型ですね!!

 

参考資料(ポケット図鑑 日本昆虫1400)

 

 

【保存版】生き物図鑑 208. ヒメカメノコテントウ!!(まとめ)

生き物図鑑第208弾になります!

今回の生き物は、ヒメカメノコテントウです!!

日本全国に分布し、斑紋にはいろいろな型があります!

是非、探してみて下さい!!

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