みなさんこんにちは!
おやじ情報です。
生き物図鑑第236弾になります!
今回の生き物は、害虫とされる生き物です!
それは、アケビコノハです!!
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236. アケビコノハ
アケビコノハは、チョウ目ヤガ科に分類される昆虫の一種です。
日本全国に分布し、平地から山地に生息しています。
アケビコノハの特徴!
前翅表面は枯れ葉模様で、後翅表面は鮮やかな黄色に黒色の渦巻き模様が特徴的です!
アケビコノハの体長!
アケビコノハの体長は、9〜10.5cm程です!
アケビコノハの名前の由来!
アケビコノハの名前の由来は、幼虫がアケビの葉を食べる事と成虫がアケビの実の汁を好み事からこの名前が付いたそうです!
アケビコノハは害虫⁈
アケビコノハの幼虫はアケビの葉を食べ、成虫はブドウやアケビなどの果実の汁を吸う為、害虫扱いされる事が多いです!
観察できる時期!
6月から11月頃まで観察する事ができます!
目撃場所!
目撃場所は、我が家にて!
我が家に侵入してきました!
翅を広げると、鮮やかな黄色と黒色の渦巻き模様が映え、害虫とは思えない程です!!
参考資料(ポケット図鑑 日本の昆虫1400)
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【保存版】生き物図鑑 236. アケビコノハ!!(まとめ)
生き物図鑑第236弾になります!
今回の生き物は、アケビコノハです!!
日本全国に分布し、害虫扱いされる事が多いです!
是非、探してみて下さい!!