みなさんこんにちは!
おやじ情報です。
生き物図鑑第114弾になります!
今回の生き物は、トンボに似ている生き物です!
それは、ホシウスバカゲロウです!!
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114.ホシウスバカゲロウ
ホシウスバカゲロウは、アミメカゲロウ目ウスバカゲロウ科に分類されるカゲロウの一種です。
北海道から九州に分布し、平地から山地に生息しています。
ホシウスバカゲロウの特徴!
翅に淡褐色紋があり、翅を閉じて止まることが多いです!
ホシウスバカゲロウの幼虫って?
実はホシウスバカゲロウの幼虫は、なんとアリジゴクなんです!
アリジゴクは、すり鉢状の巣を砂地につくり、落ちてくる昆虫などを捕食します!
観察できる時期!
6月から10月頃まで観察する事ができます!
目撃場所!
ふれあいの森って?
エコパスタジアム横にあり、ビオトープとその奥に広がるふれあいの森は公園全体の6割を占め、植物は約650種類確認されています!
そして、様々な生き物が生息しています!
ここで、ふれあいの森の施設の壁に止まっているホシウスバカゲロウを発見しました!
翅に淡褐色紋があるので、ホシウスバカゲロウとわかりました!
ぱっと見、やっぱりトンボに似ていますね!!
【保存版】生き物図鑑 114.ホシウスバカゲロウ!!(まとめ)
生き物図鑑第114弾になります!
今回の生き物は、ホシウスバカゲロウです!!
北海道から九州に分布し、翅に淡褐色紋があるのが特徴的です!
是非、探してみて下さい!!