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みなさんこんにちは!
おやじ情報です。
生き物図鑑第弾になります!
今回の生き物は、子供が大好きな生き物です!
それは、カブトムシです!!
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69. カブトムシ
カブトムシは、コウチュウ目コガネムシ科カブトムシ亜科・真性カブトムシ族の昆虫の一種です。
日本全国に分布し、平地から低山、雑木林に多く生息しています。
元々、北海道には生息していませんでしたが、何らかで持ち込まれ繁殖しました!
カブトムシの特徴!
体色は黒色が多いですが、赤色を帯びた個体もいます!
ちなみに私は赤色を帯びた個体が大好きです!
そして、1番の特徴と言えば、やはりオスのでかいツノですね!!
名前の由来にもなっているオスのツノは、餌場の取り合いやメスの取り合いに使われる事が多く、相手をツノに乗せて持ち上げ、投げ飛ばす事もできてしまいます!!
カブトムシの体長!
カブトムシの体長は、3.2〜5.3cm程です!
観察できる時期!
6月から9月頃まで観察する事ができます!
カブトムシ名前の由来!
カブトムシの名前の由来は、でかい角が日本の兜に見える事からカブトムシと言われようになったみたいです。
幼虫の育て方!
カブトムシの幼虫の育て方は、フンが目立ってきたらしっかりマット交換をしてあげる事です!
マット交換をせずフンを放置すると、飼育ケース内の環境が悪くなり、幼虫が死んでしまいます!
こまめにマット交換をしてあげ、小さい容器には幼虫1匹、大きい容器には幼虫5匹くらいで飼育するようにして下さい!!
カブトムシを大きく育てるには⁈
勘違いされている方もいるかもしれませんが、カブトムシもクワガタムシも成虫になるといっさい大きくなりません!
では、カブトムシの成虫を大きくするには、幼虫時に栄養のある発酵マットをこまめに交換し与える事です!
そうすれば立派なカブトムシが誕生してくれるはずです!!
目撃場所!
今回は目撃したのではなく、私が飼育しているカブトムシになります!
5月下旬に羽化したばかりで、赤色を帯び、立派なツノをした私自慢のカブトムシです!!
見て下さい!
このどっしりとした体に立派なツノ!!
やはりカブトムシは昆虫界の王様ですね!!!
参考資料 (小学館の図鑑NEO 新版 昆虫)
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【保存版】生き物図鑑 69. カブトムシ!!(まとめ)
生き物図鑑第69弾になります!
今回の生き物は、カブトムシです!!
日本全国に分布し、元々北海道には生息していませんでした!
今回紹介したカブトムシは、私が飼育しているカブトムシで、5月下旬に羽化したばかりの個体です!!