みなさんこんにちは！
おやじ情報です。
5月に入り、一気に気温が上がってきました。
5月5日に立夏になり、暦の上では夏なんですね。
夏といえば飲みたくなるのがビールですが、ビールのお供に最高なのが、初夏の代表的な味覚そら豆です。
ちょうどお隣の畑のおじさんからそら豆を頂いたので調理をしていきます！
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そら豆って？
マメ科の一年草または越年草で、さやを天に向けて実ることから「空豆」、蚕が作るまゆの形に似ていることから「蚕豆」と書かれることもあります。
今回は、そら豆を茹でていきます。
茹でるにも工程があるので参考にして頂ければ幸いです。
そら豆茹で方！
まずは外皮を剥いて実を出していきます。
外皮は硬そうに見えますが、簡単に手で割る事ができます。
実を出したら、さっと洗います。
ここ重要！
実を出して洗ったら、切れ目をいれます。
実には黒い線がはいっています。
こちらに切れ目をいれるのではなく、反対側のツルツルした方に切れ目を入れます。
こんな感じにいれます！
なぜ切れ目をいれるのかは、実にはまだ薄い皮が残っています。
この皮は、食べた時に口に残って美味しくないので、切れ目を入れて茹でると簡単に皮が剥けるようになります。
全てに切れ目をいれたら茹でていきます。
鍋に水と塩を入れて沸騰したら豆を投入します。
約2分ほど茹でたら完成です！
では切れ目をいれた効果が発揮されるのか！
しっかり発揮されています！
食感は柔らかく、味は甘くてとても美味しいですよ！！
お父さんのおつまみ、お子様のおやつにいかがですか？
そら豆の食べ方は⁈ 食べ方教えます！！（まとめ）
お隣の畑のおじさんからそら豆を頂いたので調理していきます。
調理といっても茹でるだけなのですが、いろいろと工程があるので説明していきます。
まず、外皮を剥いて実を出します。
出したら洗い、切れ目をいれます。
黒い線の入っている方ではなく、反対側のツルツルした方に切れ目をいれます。
いれたら約2分ほど茹でて完成です！
とても簡単ですので、お子様と一緒にやるのもいいかもしれません！
是非、お試しあれ！！
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